【最高益】DX開発サービス、セキュリティ好調。ICT事業も稼ぎ頭のクラウド運用サービス『キリオス』快走。値上げもあり粗利率向上。利益増額。増配幅拡大も。26年3月期も『キリオス』、DXサービス牽引。

【復調】 9月末単体受注残2.7兆円(前年同期比7%増)。土木順調。建築は受注時採算改善した工事が徐々に増加。営業益復調。前号比で持分益増。株売却特益。26年3月期は土木堅調、建築の採算 ...

【大幅上振れ】 情報通信は苦戦長引き通期水面下。ただ車載製品は操業度安定で利益率急回復。機能製品もAI関連で冷却製品急伸続く。前号比営業益大幅上振れ。26年3月期は通信ケーブルの ...

【回復歩調】 前期取得の48店舗が通期化、今期の新規出店も寄与。店舗、工場の統廃合による効率化や値上げで採算改善。ロボ導入等の先行費用こなし、営業益回復歩調。26年2月期も店舗等 ...

【横ばい】 ヨウ素は数量減も市況想定超。金属化合物は電子材料向け採算改善。営業益続伸。為替差損。25年12月期はヨウ素市況は堅調。塩化ニッケルは電材向け伸長。ただ為替効果減 ...

【一転赤字】 システム開発はERPシステム案件獲得。BPOは決済サービス好調。だが機能追加の会員座席継続サービスの開発費など響く。一転営業赤字。和解金特益。26年3月期はシステム開発 ...

【浮上】 勤怠・工程管理クラウドがANAなど大企業漸増。営業要員拡充、ERP大手と提携本格化し、期末65万契約(19%増)視野。価格圧力あるがAI議事録サービス寄与。海外拠点廃止で開発費3億円 ...

【上振れ】 車部品は中韓メーカー向け拡販が想定超。半導体部材はエポキシ樹脂が回復。研究開発費減に加え円安効果大。営業増益幅拡大。為替差益縮小。減損減。26年3月期は車部品の伸び ...

【小幅増益】 柱の抗HIV薬の牽引が続く。抗菌薬『セフィデロコル』が欧米で成長。国内はコロナ治療薬『ゾコーバ』が感染症流行する下期に増販。ADHD薬の一時金減でも営業増益。連続増配。

AIバブルは早晩はじける､"伝説の投資家"清原達郎氏が警鐘 ...